らくご



八くんの「紺屋高尾」が、にぎわい座でありました。
みゆきは、打ち上げ行って一部の層にしか通じないネタを仕入れ、ふらふら帰って来ました。
落語に精通している小林くらいしか笑えないネタなので、コバの方の小林(デスク)とバコさんの方の小林さん(作家)に、忙しい中、無理やり聞いてもらって満足する。
演目
・出来心(花色木綿)
・紺屋高尾
八くんの落語は、所作がいい。
食べ物なんかは、本当に美味しそうに食べるよ。
それから、気弱な男がものすごくいいんだって。
あと、二つ目の打ち上げには、勢いがある。
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