間に合った
着席と同時に開演。
毎年、何も決めないで来てしまいます。
母がつけた梅干しを献上するということだけは、お約束。
電車に乗って、松尾さんの本に夢中になってて、気付いたら、あずさに乗ってなきゃいない時間なのにまだ橋本で、ちょっとだけ焦りましたけど間に合いました。
なんて話をしたら「お前らしいじゃないか」と、お褒めの言葉を頂戴しました。
お打ち上げは、毎年恒例のお蕎麦屋さんでのコースお料理。
また美味しいものにありつく。幸せ。
江戸時代創業です。
楽しく賑やかな11月ラスト。
ご馳走さまでした!
んで、まめちゃんちにお泊り。
きーくんもお邪魔したことあるね、あの時は「茶坊主」て呼ばれて、色んな方々に可愛がってもらったなぁ。
あんな人やこんな人に抱っこもして貰って。
それでもひとつも怒らなかったから、びっくりしました。空気の読める犬です。
石和は楽しいね。
私の人生を変えた場所です。
ざぶとん亭さん、今年もお世話になりました!